前回のおはなし

 
伯母の様子から

「わたし」

を演じようとする電話の向こうの

サギ師。

伯母は

ようやくサギ電話だと気付き、

同時に、メソメソした声も

はっきりと男の声だと分かり

怒りが込み上げて来ます

サギ34
サギ35
サギ36
怒りをぶつけたかった伯母! 


 
つづきのお話







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